木籠集落では、帰村後人口が減り、年中行事や集落の維持管理等を、集落住民のみで行うことが難しかったため、集落を離れた人や集落外の木籠ファンの力を借りて、集落づくりを進める体制が必要でした。そこで、平成20年7月に『山古志木籠集落準区民の会』を立ち上げ、集落外の方に準区民として登録してもらい、事業や行事などを支援いただきながら、交流イベントを実施して参りました。

山古志木籠ふるさと会 会則(pdf)

山古志木籠ふるさと会のメンバーは、集落住民、震災によって集落を出られた方、住民のご親族の方、会の活動に賛同下さる方、によって構成されています。
また、ふるさと会の企画・運営を行う事務局は、集落住民及び、外部支援者で構成されています。

4月 総会に向けた準備
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月

これまで発行の木籠集落ニュース

帰村以降の集落の取り組みを過去のニュース記事で見られます。

山古志木籠準区民の会発行『こごも便り』 (PDF形式)

・平成20年度 第1号第2号第3号第4号
・平成21年度 第5号第6号第7号第8号

山古志木籠ふるさと会発行『山古志木籠ふるさと便り』 (PDF形式)

・平成22年度 第1号第2号第3号第4号
・平成23年度 第5号第6号第7号第8号

・平成24年度 第9号 / 第10号/第11号 /第12号

・平成25年度

・平成26年度

こごもカレンダー

カレンダー写真は前年度同じ月の写真を掲載しています。帰村後の集落での出来事をダイジェストで閲覧できます。

・平成21年度カレンダー(4.5MB) ダウンロード
・平成22年度カレンダー(4.6MB) ダウンロード
・平成23年度カレンダー(4.0MB) ダウンロード

ホームページ表題文字

本ホームページのタイトル文字は、山古志木籠ふるさと会メンバーのご親戚の書道家石飛博光先生よりいただきました。

石飛博光先生
日展評議員、全日本書道連盟副理事長、NHK文化センター講師、等

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