蕎麦打ち大会
今年も恒例の木籠蕎麦打ち大会を行いました。あいにくの雨にもかかわらず、集まってくださった皆さんは、ふるさと会蕎麦打ち師匠の指導のもと、自分の手で蕎麦打ちにチャレンジ。それを食べてとっても嬉しそう。
また、今回は、熊本地震の被災地、西原村の方々がお見えになり、手打ちそばでお昼を召し上がっていただき、午後から交流会を行いました。「麩」に味と衣をつけて「カツ風」に揚げた「フ・カツ→復活!」のアイディア料理も飛び出しました。
また今日も木籠で様々な人が出合います。ここまで足を運んでくださったみなさん、表に裏に今日を一生懸命支えてくださった皆さん、ありがとうございました。