2023年 賽の神

平場の雪はひと段落していますが、山古志の道路わきの雪壁は高くそびえています。

そんな中、今年はコロナ禍も皆で吹き飛ばす勢いで、大勢の方々が賽の神に来てくださいました。

準備も早々と始まり、待ちきれない!作業もてきぱき。あっという間に見事な出来栄えにしあがりました。

みなこの日を楽しみにしていたような、久しぶりに皆でわいわい集まれるようになってきた世の中を喜んでいるような感じです。

 

記念撮影をしま~す。みんなでたくさん撮ったうえに、今年はカラーグループ撮影?が始まりました。

  

赤、黄、青(黒)・・・のような、とにかく集まって楽しく記念撮影です。

さて年男、年女による点火。炎がどんどん昇っていきました。あったかいね~と気持ちも体も和みます。てっぺんでは錦鯉がみごとに泳いでいました。

  

炎の勢いが収まり始めると、みんなでお餅やするめを焼き始め、おしゃべりに花が咲きました。牛汁もあったかくて、焼いたお餅を入れると絶品です。デザートは恒例のみかん撒きでにぎわいました。

 

さいごは、残り火を囲んで、片付けやら、餅焼きやら、のんびりおしゃべりをしながら温まり、次第に消えていく火を見守りました。

年の初めの顔合わせ行事も楽しく幕を閉じました。今年もいい年になりますように。みなさんありがとうございました。

2023.01.15 | イベント報告,新着情報,最近の木籠

郷見庵感謝祭

中越地震から18年が経つ10月23日、復興を支援して下さった皆様への感謝の気持ちを込めた郷見庵感謝祭を催しました。

昨年、一昨年とコロナ禍で自粛していたイベントでしたが、今年は湯沢町の皆様による津軽三味線演奏、十日町市の皆様による歌謡ショーや、今年も千葉県のいぶきの会の皆様からの豚もも肉一本分の手作りハムの振舞い、郷見庵脇で栽培した里芋を使った芋煮汁の振舞い、百円均一フリマ等、大勢の皆様にお出で頂き賑やかな感謝祭になりました。

   

 

2022.10.23 | イベント報告,新着情報,最近の木籠

稲刈りについて(報告とお詫び)

9月10,11日の週末、急遽稲刈りをいたしました。

今年の稲は背が高く伸びたうえ、最近の豪雨と残暑の繰り返しの影響でかなり倒れてしまいました。

稲穂はしっかり実ったものの、台風の後の田んぼに渦巻くように倒れた場所もあり、稲穂が水や泥に浸かってしまいました。

そのため、松井さん一家と、地元の経験豊富な方々などで、急いで刈り取ることになりました。

機械で刈れない部分は、かなり足場の悪い中、手刈りで苦労していただきました。

無事、刈り取った稲ははざにかけられて、今はじっくり乾燥をさせています。

 

春に田植えをしてくださり、稲刈りを楽しみにしていた方々には、前もって、ホームページでの連絡ができず、大変申し訳ありませんでした。

また、急に集まっていただいて、何とか刈り取り、はざかけをしてくださった方々、ありがとうございました。

今後、お米になったときには、皆様のお口に届くよう工夫できればと思っております。

ここに、ご報告と合わせ、感謝とお詫びを申し上げます。

2022.09.13 | イベント報告,最近の木籠

木籠のお盆

8月15日、木籠のお宮さまに神主様を迎えて、お盆のお祓いと祝詞を奏でていただきました。

 

コロナ禍で食事や輪になっての盆踊りは自粛しましたが、

力強い太鼓の音が集落に響き、お盆の雰囲気がぐっと盛り上がりました。

盆歌も太鼓に応えて唄われて、手拍子や合いの手が入ります。

雨で足場もぬかるみましたが、自然と踊りたくなって、リズムに合わせてその場で手足が動きだしたり

してしまいました。

 

皆で顔を合わせることができ、十分にお盆の気分を味わうことができたのでした。

 

2022.08.16 | イベント報告,新着情報,最近の木籠

笹団子、チマキ作り

さて、7月3日に3年ぶりの笹団子、チマキ作りを行いました。

材料は木籠で調達します。草をかき分けスゲを取りに行きました。除草剤が散布されたところにスゲは生えていません。自然のままの状態でスゲが生えている場所を見つけます。

次は笹の葉取りに出発。小雨のおかげでみずみずしい緑色の、ピンと張った笹の葉がたくさんとれました。みんなで笹の葉を取り分けます。カタツムリもついてきちゃった。この葉を重曹で煮て、きれいに拭いておきます。スゲも煮て干して、芯をゆわえる紐として使います。かれこれ一か月ほど前からの準備です。

   

当日、美しい笹の葉と、柔らかいスゲでお団子やもち米を包み、笹団子とチマキにします。小豆も木籠産。いい具合に焚いてもらいました。

  

スゲの結び方に苦労しながら、ベテラン先生たちに教えてもらって、個性豊かな団子とチマキができました。

  

お昼にみんなでいただいて、出来立て熱々をほおばりました。しあわせ~。準備してくれた方々、参加してくださった方々、みなさんありがとうございました。

2022.07.08 | イベント報告,新着情報,最近の木籠

田植えのお知らせ

今年は雪解けの遅れもあり、田んぼの代掻き(田植えの準備作業)も遅れたため、田植え日程のお知らせも遅くなりましたが下記のように決まりました。

今年は棚田2枚の田植えを行いますが、今年も昔ながらの手植えでの田植えをお楽しみ頂きたいと思いますが参加人数によっては一部機械植えとなります。

(会員以外の参加も大歓迎です)

日時 5月15日(日)AM10:00より

 参加される方は、長めの長靴か田植え用長靴と汚れてもよい服装で参加くださるようお願いいた

します。田植え後の昼食には、おにぎり、汁物等をお出しするつもりです。

又、午後から余力があるようあら、ワラビなどの山菜取りも行いたいと思います。

2022.05.05 | イベント報告,新着情報,最近の木籠

賽ノ神

1月15日の小正月、木籠集落では恒例の賽ノ神を行い、無病息災、五穀豊穣を祈りました。

前日までの吹雪による悪天候やオミクロン株への警戒等で例年より半数程度の集まりになり

ましたが、降雪もなく集落住民とふるさと会会員のチームワークで今年も5メートルを超える

見事な賽ノ神が組みあがり、天高く燃え上がりました。

   

2022.01.16 | イベント報告,新着情報,最近の木籠

ふるさと会のなめこが採れました

11月7日、木籠は秋色。朝晩はさすがに冷え込みますが、日中はいい天気の日曜日です。

昨年春にふるさと会の有志で菌付けをしたなめこ。そろそろ収穫の時期と聞き、行ってきました。何と~!!見事な光景に出会えました。

 

さっそく丁寧に収穫し、郷見庵で枯葉などをきれいに取って、湧き水で洗いました。キラキラ清水に光り、けれど野性味の香りがする立派ななめこ。木籠集落の方々にもおすそ分けすることができました。これから雪が降るまで、また来年、再来年と楽しみですね。

春に菌付けしてくださったふるさと会のみんなさんありがとうございました。

2021.11.07 | イベント報告,新着情報,最近の木籠

17年目の感謝祭

中越地震から17年、郷見庵オープンから11年の10月23日、木籠集落、郷見庵の復興を支援して下さった全国の皆様に感謝の気持ちを込めて郷見庵感謝祭を催しました。

コロナ禍で一年以上、ふるさと会の目立った活動を自粛してまいりましたが、感染状況が全国的に下火になってまいりましたので、震災記念日に郷見庵に訪れてくださる方に細やかなおもてなしとして、ふるさと会会員が育てた里芋を使用して芋煮汁を振舞い感謝の気持ちをお伝えしました。

   

又、ふるさと会団体会員のNPO法人いぶきの皆様が千葉県から駆けつけて下さり、豚もも一本分の手作りハムの振舞いや新潟の会員さんからジャガイモやサツマイモがお土産として振舞われました。

 

その他に郷見庵の店頭に特設高座を設け新潟大学の落研の学生さんが落語を披露して下さいました。又、6月にふるさと会会員がオリンピック聖火リレーに参加致しましたので、その時の聖火トーチを展示し、訪れ方が手にして記念撮影を楽しんで頂きました。

2021.10.26 | イベント報告,新着情報,最近の木籠

夏の道普請

暑中お見舞い申し上げます。木籠もお盆の準備が始まりました。

8月8日は夏の道普請。集落内の道路や諏訪神社境内の草を刈り、お宮内の清掃を行いました。今年も盆踊りは自粛となりますが、15日には集落に神官をお迎えして諏訪神社でのお祓い、祝詞奏上をもって、盆行事とする予定です。勢い良く伸びる夏草を刈り、神社の中を水拭きして、暑い中、諏訪様がサッパリとされました。

 

 

神社入り口の鈴飾りは集落の方々が作られました。。鈴、赤、白5色は魔を払う縁起です。毎年飾られています。

 

また、郷見庵駐車場には7月26日に新しい看板が立ちました。中越震災の木籠集落のこと、もう16年目です。郷見庵にはアマビエ、可愛いですね。

 

相馬桜を手入れしているふるさと会の会員さん。木籠の冬を超えた桜はずいぶん立派になってきました。

 

 

見事なユウガオはぶら下がり、ヒマワリが太陽をむいて大きな花を咲かせます。郷見庵に並ぶ真っ赤なトマト、夏野菜。もうすぐお盆です。

 

 

 

 

 

 

2021.08.09 | イベント報告,新着情報,最近の木籠

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