木籠集落の鎮守様、諏訪神社の境内にある大欅(江戸初期から夫婦欅と呼ばれる長岡市指定の天然記念物)の根元に50株以上の雪割り草(みすみ草)の苗植えを行ないました。
この場所は4年前に建て替えた社の跡地ですので、来春雪解け後(5月中旬)、色とりどりの可憐な花が咲くよう神様が見守ってくれることと期待しております。
苗植えの後は5年前に植えた芝桜の花文字畑の草刈りを行いました。こちらも来年の6月初旬に『山古志コゴモ』の花文字浮かび上がることと思います。
2012.10.09 | イベント報告,新着情報